使い切りウォーターボトルの天然水とRO膜水、どちらも扱う「うるのん」

ちょっと昔のウォーターサーバー、どんなイメージを持っていましたか。空になった大きいタンクをキッチンやリビングに置いておいて回収がくるまで保管。場所を取ってしまう、なんだかめんどくさい。そんなイメージありませんでしたか。でも安心して下さい!うるのんは使い捨てのウォーターボトル=ワンウェイボトルなんです。使い終わった空のボトルはつぶして通常のペットボトルと同じように家庭で処分してOKですよ。

ウォーターサーバーの中のお水は2タイプに別けられます。それは「天然水(ナチュラルミネラルウォーター)」と「RO膜水」です。天然水はひとことで言えば人工的に添加していない自然本来のお水です。長年自然の中でろ過され、天然のミネラル成分を豊富に含んだ水です。一方RO膜水とは水しか通さないRO膜(逆浸透膜)でろ過し、その後ミネラル成分を調整してできるお水です。うるのんではこの2つのタイプの水を揃えています。そこで価格を重視する方にオススメしたいのはRO膜水の「やわらか水」です。2週間で12リットルボトルを2本消費(四人家族の平均目安)するとして、スタンダードサーバーのレンタル代と水代と合わせて月額なんと3,593円(税込)です。こんな低価格でウォーターサーバーライフを送れるなんて家計に優しいですよね。

うるのんのRO膜水って安いのはいいけど、どこのお水?安全なの?やはりそこが気になる点です。「やわらか水」は埼玉県の水道水をろ過してできたお水のようです。またうるのんでは月2回外部検査機関に委託し、放射能物質の測定を行っています。やはり気になってしまう放射能(セシウム)の混入。きちんとホームページに検査結果を提示しているので、安心してお子様にも飲ませることができますね。
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お水自体はお手頃だけど、月々の電気代がお高め?
現在ウォーターサーバーは月々の電気代が1000円を切る省エネ型が多くみられます。そんな中うるのんで一番お手頃なスタンダードタイプのサーバーで月々電気代が1500円前かかってしまうようで、その点が少し残念。そこでうるのんでは従来品より15%電気代を削減した「ウォーターサーバーGrande」を扱い始めましたが、お水の種類を天然水でなく一番安いRO膜水と合わせるとサーバーレンタル料の値段が上がり、最低でも月823円~発生してしまいます。実際電気代はその家庭の使用頻度により変わってしまいますし、各メーカーが提示する電気代は目安になってしまいますが、月々の電気代、これはウォーターサーバーを選ぶ際に要チェックポイントです。
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